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リップル(XRP)上昇。

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 2017年12月~2018年1月前半に大高騰したリップルXRP)ですが、ここのところ暫く、100円台を割り、95~97円台にいました。昨日から、100円を超え、現在価値は108円となっています(2018年3月5日16:30)。もっともっと上昇してほしいリップルXRP)☺今日はリップルXRP)の上昇要因について書いていきたいと思います。

近々300円超えを期待して、一緒に見ていきましょう~。

 

🌸韓国の大手5銀行がリップルXRP)のテスト送金を完了

 

 韓国のビジネスメディアによると、韓国Woori Bankがリップル(Ripple)のソリューションを利用した国際送金テストに成功していたことがわかりました。このテストを監督していた韓国のデジタル戦略部門は、ブロックチェーンの技術を実践的に利用することに対して前向きな考えを示しています。リップル(Ripple)を利用した国際送金は早ければ今年中に商業化される見込みとの事です(*^-^*)

送金テストを完了させた今、海外の取引所やIT部門でこの新しいシステムを利用を実践に移すことが実用化へ向けての次のステップとなります。Woori Bankの要人は「国際送金における大きな問題はその手数料の高さにある。今後、顧客にとってより有益なシステムがあれば、言うまでもなく、その送金手段を選ぶだろう」と話しています。

しかし、リップル(Ripple)のソリューションを利用した国際送金の導入が、現状のSwiftのネットワークに完全に変わる可能性は低いそうです。これは、リップ(Ripple)のネットワークが、Swiftの機能が限定的である事が要因となっており、リップル(Ripple)のソリューションを利用したネットワークの更なる拡大が必要とされています。

そして我が国日本の銀行からも、リップル(Ripple)を使った国際送金の高速化に対しては『既に行われたテストの結果も良いものであった上に、メガバンクなどがこれを実装する方向で動いている』と前向きな意見が出されています。

SBIグループとWoori Bankグループによると、今回のリップル(Ripple)のソリューションを利用したテストは60の銀行が参加し、そのうち37の銀行は日本の銀行であったことからも、日本国内でもリップル(Ripple)のネットワークは広く張り巡らされているようです。日本国外からはWoori Bankを含め、Shinhan Bank、タイからはSiam Commercial Bankなどが参加しています。

Swiftを使った国際送金では仲介する銀行が存在しているため、平均して送金には3日程度を要しますが、リップル(Ripple)のソリューションを使った送金が実現すれば、これらすべてのトランザクションリアルタイムで行われることになる見込みです(^^)/

 

 

🌸リップルXRP)がGoogle Payに実装されるかもしれない

 

リップル(Ripple)は世界最大の技術会社の一つ、Googleとパートナーシップを結ぶ 

可能性が浮上しています(^^♪

リップル(Ripple)はすでに、ブラジル、インド、中国などの新興国市場の会社とパートナーシップを結んでいます。それに加え、今回また新たにGoogleとの提携が実現されたら、リップル(Ripple)はブロックチェーン技術の第一人者であり続けますね(^^♪また、Googleのアンドロイド技術はその値頃感から、最大のライバルAppleと比べ、スマートフォンタブレットのユーザーにより利用されることになる可能性も高いです。
世界最大級の金融組織の多くが、リップル(Ripple)の技術を採用しています!(^^)!

今後リップル(Ripple)は、大手銀行とのパートナーシップに加えて、Google Payの重要な要素になることにより、市場を独占し、リップル(Ripple)のシステムが国際金融を走らせるのに欠かせない構造フレームになる可能性があります。

結果的に、XRPリップル)の価格が飛躍的に上昇することに繋がりそうです!(^^)!

専門家によると、もしGoogleの開発に関する推測が真実であれば、リップル(Ripple)の価格は少なくとも$600(約64,176円)に上がる可能性があると考えられています。Googleがここ10年ターゲットにしてきた市場は、リップル(Ripple)が力を注ぐ新興国市場と重なることも明らかになっています。迅速で手頃な国際取引を可能にするRippleNetとの協業は、Googleと言う巨大なハイテク会社にとって、合理化を進める上で非常に価値があります。

双方をを補完する技術を両社が提供している事実は、パートナーシップの可能性を高めています。結論として、リップル(Ripple)に投資するなら今がチャンスと捉えられますね♪

 

🌸中国の会社AsiaATM GroupのリップルXRP)採用

 

中国の会社AsiaATM Groupがリップルを採用しています。この会社の導入は迅速に行われる事が期待されているので、中国主流の採用とともに価格が上昇し続けると予想されています(*^-^*)AsiaATM Groupにとってリップルとは、印象的な技術と潜在的市場価値のあるものと評価されています。ブロックチェーン技術としては、ビットコイン(BTC)等よりも価値が高いと評されており、導入時期が近々であれば、上昇要因にプラスされ、高騰の勢いにのるかもしれません(^-^)

 

 

🌸コインベース(Coinbase)にリップルXRP)上場の噂

 

 コインベース(Coinbase)とは,アメリカの大手仮想通貨取引所です。取引所としてだけでなく,コインベースがリリースしているウォレットアプリも非常に有名です。2016年7月に三菱東京UFJ銀行との提携が発表されたことで話題になりました。

そのコインベースが、ユーザーサポートのために約90名のスタッフを増員することを

決定し、また3月6日にアメリカの某テレビ番組にリップルのCEOとコインベースの社長が一緒に出演される予定があり、それらがリップルが上場するのでは?という噂に繋がっています。

コインベース(Coinbase)に上場したら、ビットフライヤーモナコイン上場の時のような上昇が期待できますね!

 

kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com

 

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🌸イタサワとリップルXRP)

 

イタサワと当社とリップルの付き合いは、リップルが@19円台の時からです。

2017年は、リップルの売り買いで会社に大きな利益をもたらしてくれました。

2018年は、1月17日に@156円のレートで買っているので、爆上げを期待しています♪

 

kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com

 

 

kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com

 リップルを買った直後にコインチェック事件があり、1ヶ月以上リップル

ことは忘れるようにしていました(;'∀')2018年の年が明けた頃、リップル

300円台にいて、その月の末に暴落することなんて、考えてもいませんでした( ;∀;)

そろそろ、春が訪れてほしいですね~。

  

🌸リップルXRP)を買える販売所・取引所

 

 リップルが今後6万円台になるっていうのはリアリティには欠けますが、

300円台や400円台になることは、期待できますし、予想できます☺

現在100円台なので、今のうちに口座を開設し、買って保有しておいたら、

数か月で、3倍、4倍になるかもしれませんね(^^)/

登録は、以下をご参考になさって下さい(*^-^*)

 

 詳細はこちら☺

kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com

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  • インチェック アルト送金、早く再開してほしいですね。

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リップルの上昇を期待して、皆さまに春が訪れますように~☺

 

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