一昨日のコインベース(Coin base)のリップル上場の噂はフェイクであったようです。
残念。( ;∀;)一昨日の上昇から一気に200円、300円台まで行ってほしかったですね。
今回のリップルの上昇があまり見られなかったからと言って、ここでリップルから離れてしまうのは勿体ないような気がします(^-^)
リップル繋がりで、今日は、大阪のカフェレストラン「Ripple」の写真です(*^-^*)
梅田のホテルグランヴィア大阪のカフェレストランリップル。
ランチやスイーツのメニューが豊富です♪
季節ごとに変わるスイーツフェアを開催していて、ホテルのパティシエが作るオリジナルケーキが食べられますよ(^-^)
お子様メニューもあり、車いすの入店も可能です。
リップルファンの方は、名前繋がりで一度足を運んでみられるのもいいですね(*^-^*)
ちなみに、銀座にもBAR Rippleというお店がありました。
銀座鮨処 まる伊の近くです。お酒をゆっくり飲みながら、リップルについて語るのもいいですね♪
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今日は、リップルの将来性や特徴について、書いていきたいと思います。
まだ今日3月8日もリップルは95円台にはいますから、ここが底だと祈りながら、
今後の更なる上昇を期待して、一緒に見ていきましょう~(^^)/
リップルとビットコインとの違いは、リップルは、特定の法廷通貨に依存せずに資金移動が完結できる事です。
リップルはビットコインとは違って、マイニング(採掘)では生まれません。
発行上限は1000億枚に限定され、約990億枚が発行済みとされています。この内約550億枚が一般ユーザーに配られています。リップル取引はリップル台帳上で実行され、記録されます。リップルを購入するのにおすすめなのは、以下の販売所になります(^-^)
詳細はこちら☺
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- コインチェック
ビットコインの設計では、利用する人口と、取引が増えれば増えるほど、ネットワークが重たくなってしまい、取引に時間がかかってしまいます( ;∀;)
リップルはその点がなく、特定の承認者によってネットワークが管理されている事で、即時性のある決済システムが成り立ちます(^-^)v
承認者はRipple社によって管理されているので、全世界の銀行がこのネットワークを使えば、共有資産ともなり得ます。承認する人のリストは、ユニークノードリスト(UNL)と呼ばれています。
スケーラビリティ(コンピュータの持つ拡張性を意味し、システムの規模の変化に対応できる柔軟性を指します。 スケーラビリティが高いということは、システムの利用者数やデータ処理負荷の増大に応じてシステムを比較的容易に拡張できることを意味します。)の観点から、世界中で同じ計算を膨大なエネルギーをかけて行うProof of Workの無駄を排除することに焦点をおいています。
❓Proof of Work(PoW)とは?
ビットコインネットワーク上で行われたあらゆる取引を記録するブロックチェーンは、世界で単一のものとしてビットコインネットワーク内で合意されているのですが、そのブロックチェーンの次に繋げるべきブロックは、ビットコインネットワークに参加しているノードからの提案をきっかけとして決まります。
そのような新しいブロックの提案が有効とみなされるためには、多大な労力をかけてはじめて満たすことができる条件に準拠していなければならない、というのがPoWの根本です。(PoWは文字通り、「労力をかけたということの証明」を意味します。)
その条件は具体的には、「提案しようとするブロックの内容に、暗号学的な一方向ダイジェスト関数によるハッシュ値を計算し、その計算結果が、ものすごく小さくなければならない(=計算されたダイジェスト値の先頭にゼロがいくつも並ぶようでなければならない)」というものです。
その値がどれくらい小さくなければならないか、という条件の厳しさを「難(difficulty)」といい、ビットコインでは、ネットワーク全体において、だいたい10分に1回ぐらいの割合で条件を満たすブロックが出現するように、難度が自動的に調整されることになっています。
条件を満たす、ものすごく小さいハッシュ値が得られるまで、ひたすらハッシュ値を計算し続ける、というわけです(°_°)このような努力をするノードによって単位時間あたりに計算されるハッシュ値の数を、業界用語で「ハッシュパワー(hashing power、hash rate)」と呼ばれています。
現実のビットコインでは、difficultyが非常に高い(=認められるハッシュ値がものすごく小さい)ため、条件を満たすには非常に大変ですが、逆にブロックの内容とdifficultyの条件を満たしているかどうか検証するのは、非常に簡単であることがわかります。
このような労力の非対称性が、PoWの非常に重要な性質です。有効な提案をするのはものすごく難しいのですが、なされた提案が有効か否かを判定するのは、ものすごく簡単です。この非対称的な構造ゆえに、安直な攻撃方法によって、ネットワーク全体の意思決定を混乱させるといったことは不可能になります( ͡° ͜ʖ ͡°)
そして、「最も長いブロックチェーン(あるいは、満たされたdifficultyの合計が最も大きいブロックチェーン)こそが正しいブロックチェーンである」と暗号通貨のプロトコルで定めることによって、PoWのシステムは完結することになります。
ネットワーク全体でPoWに費やされる計算資源の過半が正直である(=取引を偽造してブロックに含めたりしない)とすれば、正しいブロックチェーンが最も速やかになるはずなので、害意ある攻撃者は、ネットワーク全体の過半の計算資源を入手しない限り、永久に正しいブロックチェーンの成長速度に追いつけない、という形で、ブロックチェーンの安全性・安定性が確保されることになります(^_−)−☆(ネットワーク全体の過半の計算資源を入手することでブロックチェーンをねじ曲げよう、という攻撃方法を「51%攻撃」と呼びます。)
このような仕組みがProof of Work(PoW)であり、PoWを伴う新しいブロックの提案に成功したノード(に結びつけられたアカウント)には、暗号通貨のプロトコルに定められた額の報酬が、その暗号通貨によって支払われることになっています。
このようなPoWに対する報酬を得ることを目的としてPoWを実行することを、業界用語で「採掘(mining)」と呼び、特に営利目的でそのような採掘を行う者のことを、「採掘者(miner)」と呼びます。
リップルのミッションは、価値のインターネットの実現を目指しています。!(^^)!
インターネットが生まれて、情報の流通が大きく変わったように、リップルネットワークを通じて、資金の移動もスムーズにいく世界を目指しています。
🌺今後のリップルの有利性
・世界各国の金融機関からの受け入れ
リップル(XRP)を扱う取引所は世界で徐々に増えています。Ripple社は、決済にXRPを使うことに関心を示す企業が増えていると主張しています(^^)
・銀行のデジタル準備にリップル採用が最もとされている
リップルの機能は、銀行による国際送金の即時決済を可能にし、送金の全てのプロセスが可視化できるようになります。Interledger Protocol(ILP)の技術を用いることで、 金融機関の様々な台帳(口座と残高を持つデータベース)を接続することができます(*^-^*)銀行間でのリアルタイムでのコミュニケーションと(銀行間でのメッセージのやろとり)取引前の決済内容の確認や決済後の着金確認を可能にし、また取引の透明性と確実性を高めることに優れています。
・価格変動で稼げる通貨
リップルは、イタサワが参入した時は@19円の価値でした。
その後@20円台から、数か月大きな動きはなく、2017年の暮れからヒートアップしていきました。ビットコインのように単価が高くないため、現在価値は100円を割っているので、まだまだこれからも投資するには利益を得られるものだと思います(^^)/
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🌺今後のリップルのまとめ
リップルは、発行枚数が決まっているので、ビットコインほどの100万単位の価値になるのは考え難いとしても、現在が@90円台なので、今後@500円から@1000円台の価値になることは期待できますし、予想できます。
正直、そこに行くまで踏ん張れるかなんです( ;∀;)
イタサワが法人仮想通貨を始めた頃のリップルは@19円で良いときに20円、30円台に
行く感じで、大幅な高騰は4ヶ月くらいなかったです。
その間、本当に上昇するのかな。。。って幾度と思い、待つのに疲れた頃に100円突破し、300円にいってましたよ(^-^;
リップルが不動だな~と感じていたのは2017年12月~2018年1月初めでした。
また、そんな日が来るような気がしています♪
待つのは何事もしんどいですが、「持っておいてよかった」という日が訪れるかもしれません。諦めずにいきましょう~(^^♪