これは蕎麦かな！？つけ蕎麦なるものか・・・と思いきや、これはつけ麺なのです。
長野県産石臼引き全粒を使用した細麺を使用したつけ麺が話題の店。
「麺匠 たか松」さんのつけ麺。食べに行ってきました。
イタサワは実はこのお店が有名店だという事は全く知らず、歩いている途中に看板を見つけ、何となく気になっていたという感じでした。社長が「行ってみよう」と言って下さったものの、立ち止まって店の外を見ていると、「鶏と魚介」と書いてあり、社長は「麺屋武蔵 武骨」のつけ麺がお好きなので、お口に合うかな～とドキドキしながら入りました。
普段東京で食べているつけ麺と違い、細麺で見た目は蕎麦のような色をしていました。
スープをひと口飲んでみると、鶏ベースの白濁。サラリとして軽く魚介の風味も追いかけてきます。この細麺との相性は抜群で麺がどんどん進みました。
スープの温め無料で、いつでも熱々のスープでつけ麺を頂けます。
半分ほど食べたらスープにこの玉ねぎを入れて食感を楽しみます。
すだちで変化をつけたり、黒七味で辛みを付けてさらに美味しくなります。
社長が「うまかった。」と仰っていたので、良かったです。社長曰く、このつけ麺は
アツモリじゃない方が尚美味しいとの事でした。
スープの中にサイコロ状のチャーシューがあり、食べやすく、麺ともよく絡みました。
最後にスープで割っていただくのですが、卓上にある青さのリをふんだんに入れると
食感を楽しめます。
イタサワは武骨以来のつけ麺でした。つけ麺は太麺が多く食べきれないイメージで普段食べないのですが、社長に連れて行って頂いて「麺屋武蔵 武骨」のつけ麺はすごく美味しかったのでまたどこかでつけ麺が食べたいな～と思っていたところ、「麺匠 たか松」に出逢えてまた他のラーメンも食べてみたいなと思った次第です。
お次は洋食。「Saffron Saffron（サフランサフラン）」さんです。
リーズナブルに洗練された洋食を味わえるお店です。ボリューム満点ながら、店主のご実家から届く新鮮な野菜がたっぷり使用されていて、ヘルシーに仕上がっています。おかず3品にサラダなどが付いた日替り（840円）のほか、ハンバーグにフォアグラがのったフォアグラコース（2,500円）まで、ランチメニューだけでも20種類以上もあります。
・京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅(５番出口)より、徒歩２分
・阪急京都本線「烏丸」駅(19番出口)より、徒歩５分
四条駅（京都市営）から217m
電話番号：075-351-3292
一度行ったら、「次はこれにしよう～」となるようなお店です。ハンバーグは柔らかくて、歯が要らないくらいでした。
こちらはランチのグラタン。季節の野菜やキノコが入っていました。
本格的な、濃厚なホワイトソースで、チーズも高級感がありました。ひと口食べてみて
びっくり。さすが夜はワインなどを取り揃えているお店ですね。合います(^-^)
見た目は量が足りるかな～と一瞬思ったのですが、グラタンの器は底が深くてお腹いっぱいになりました。
社長はハンバーグと帆立クリームコロッケのセットを召し上がって、気に入って下さいました。
社長が、 店員さんが合間に野菜を洗ったり切ったりしている姿を褒めていました。
ボーっと立っているのではなく、やれることをさりげなくやれるところが素晴らしいですね。
応対もとても良かったです。
社長に「ポークジンジャーって何だ？」と言われ、普段分かっていることが急にわからなくなった一瞬でした笑
生姜焼きもお肉が大きくてボリューム満点でした。次回食べてみたいです。
かれこれブログを始めて一年が経過しました。というか一周年から１週間以上経ってしまいました汗
イタサワブログに足を運んで下さっている方、いつも本当にありがとうございます。
このブログを見て下さっている方々には、サラリーマンの方、育児奮闘中の方、父親一生懸命な方etc...いらっしゃいます。
コメントを頂き、うれしく思っています。
イタサワもその方々のブログを拝見しています。
上手くいかないことだったり、諦めてしまいたくなる事だったり、毎日色々なことがあり、いつも完璧でいられないのは当然な事だと思います。
イタサワ自身も含め、ひとやすみしながら、立ち止まりながら少しずつ邁進していけたらいいですね。
これからも、宜しくお願いします。
