豆です。
今日は銀行の年始営業日初日。
年末年始で追加Fiatをいれたい人たちの一斉入金で全コインが確実に上がるのではないかと思っています。
今日は、仮想通貨の時価総額から見たアルトコインの可能性として、アルトコインが現在のビットコイン(BTC)の時価総額になった場合にどれほどの価格になるのかを試算してみました。
※アルトコインの説明はこちらの記事を参考に。
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com
今回試算するアルトコイン5種類は時価総額上位10位以内に入っているコインになります。
現在の時価総額
時価総額 28兆2000億円
発行枚数 16,779,450枚
時価総額 11兆9500億
発行枚数 38,739,144,847枚
時価総額 9兆5500億
発行枚数 98,744,707枚
・ビットコインキャッシュ(BCH) 時価総額4位
時価総額 5兆2000億
発行枚数 16,891,263枚
時価総額 1兆9500億
発行枚数 8,999,999,999枚
時価総額 1兆5000億
発行枚数 54,596,633枚
時価総額がBTCと同じになった場合のシミュレーション
- リップル(XRP) 724円 2.4倍
- イーサリアム(ETH) 285,644円 3倍
- ビットコインキャッシュ(BCH) 1,669,847円 5.4倍
- ネム(NEM) 3,134円 14.5倍
- ライトコイン(LTC) 516,622円 18.4倍
上記5種類のアルトコインがBTCの現在の時価総額28兆円になった場合の各単価試算です。倍率などを加味して今後の購入する通貨の参考になればと思います。
上記5種類のアルトコインの時価総額が今のBTCの時価総額28兆円までには数カ月か数年後にはいく可能性は十分あると思います。
実際に仮想通貨全体の時価総額のBTCの時価総額シェア率は過去最低の37%になってきています。これはBTCに入っていた資金がアルトコインに流れているということです。
この5種類のアルトコインは性能も優秀ですし、全て国内の取引所で購入することができます。2018年もまだまだチャンスはたくさんあるので少しでも早く購入することをおすすめします。
各仮想通貨の時価総額はこちらのサイトから確認できます。
仮想通貨の購入はお早めに!
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com