リップルが上昇傾向にあります。このまま年初のような200～300円台に突入してくれるといいですね。夢は大きく・・ですが。
日本の規制や、盗難でシェアが縮小されてしまっているのは現実ですが、
韓国のリップルシェアが今回は鍵となりそうです。
少額投資をして少しお金を増やしたいけど、仮想通貨はもう終わった。。危ない！と思っている方必見！短期間で仮想通貨投資をしてみるもの良いかと思います。
当社は、仮想通貨を2017年8月から保有しており、コインチェックやZaif（ザイフ）にも仮想通貨を置いておきましたが、保有資産がなくなったり、盗まれたりしたことは一度もありません。Zaif（ザイフ）に保有資産がある方はログインしてフィスコへの移管手続きをして下さい。11月21日までです！
もし今からリップルを購入したいと思われている方はbitbank（ビットバンク）
がおすすめですよ(^-^)
韓国のFiat基軸の取引所GDACに新規上場
本日11月8日、韓国のFiat基軸の仮想通貨取引所GDAC に、XRPが上場することがアナウンスされました。通貨ペアは、XRP/KRWで韓国ウォンに対応するとされています。
また、今回XRPを新規上場させるにあたり、GDACでXRPを11月15日までに購入したユーザーに対して、入金ボリュームに応じて、GDACの取引所トークンであるGDAC Token(GT)を合計140万枚エアドロップするキャンペーンも開催するようです。
こういったニュースがあると、大体一時的に相場は上がります。ただ、昨年と同じような期待をしないで、ある程度のところで利確するのが失敗を避けるコツではないでしょうか(^-^)
今後の予想
2018年は年初以来急降下していき、好材料や新たな情報が出ても空ぶることが殆どだったので、今回大きな期待はしてないのですが、「とりあえず毎日、できることをやろう！」と思い、また、リップルについて考えてみました。
どう触れるかは難しいところですが、過去の経験からすると年に１回大高騰があるように思うのでその予兆でもあるかもしれません。最近では一気に50円台から60円台へ跳ね上がりました。今年の年初から仮想通貨投資を始められた方は、300円台でリップルを購入されてしまった方も多いと思います。
ある程度で損切して、また低い位置で購入して取り戻す！という手もあります。
2017年の年末から2018年の年始にかけて、仮想通貨市場は大フィーバーしました。
一時リップルが400円近くいきました。そこから見ると、何だかさみしいチャートですが、もし今60円台で買って120円台まで行けば２倍ですね！
遊び感覚で少額から投資するのもいいかもしれません。
リップルの過去記事のまとめ
イタサワがリップルを一番初めに購入した時は、19円台でした。それが2017年の夏頃でその後チャイナショックがあり、2018年の冬までは特に大きな動きもなく過ごしていましたが、2017年12月～2018年1月始めからリップルは大高騰しました。20円台で購入していた方は300円台まで突入したので、15倍の利益が出たことでしょう。
しかし、2018年１月後半から暴落、その後下落し続けていったリップル。
約１年前のリップルがどんな状況であったか。。過去記事をご覧になって投資の参考のひとつになれば幸いです(^-^)
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com
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リップル購入にはbitbank(ビットバンク）
2018年１月、当社は、リップルをコインチェックからビットバンクに移してからすぐに、コインチェック事件がおきました。
その後、ビットバンクにずっとリップルを置きっぱなしにしておき、早2018年が終わりごろを迎えています。
一昨日、久しぶりにログインしましたが、変わりなくリップルが保有されていました。
コインチェックやZaifが盗難に遭い、どの取引所もリスクを抱えています。
絶対大丈夫！とは言えませんが、bitbank（ビットバンク）
に資産を置いておいて過去に困ったことはまだないため、短期間の運用をお考えの方や、少額投資で様子を見たい方などにおすすめです(^-^)
何かをする
現段階の仮想通貨市場は、仮想通貨離れの影響で価格が下がってしまっています。
もう一度、仮想通貨に対して不信感なく気軽に投資できる環境が必要ですが、
すぐには中々難しいので、自身のブログを読んで頂いて仮想通貨に興味を持って頂き、何気なく始めてみたところ、お小遣い程度の利益が出た！という方が少しでも増えたら嬉しいなと思い、情報を発信している次第です。
利益からは遠い位置にある、利益を出すためのできる何かをしていけたらいいなと思っています。
当社の社長が、ランチで行った洋食屋さんで、接客の方が空いてるほんの少しの時間に大根を切っていたのを褒めていた時、「見ている人は見ているんだな」と感じました。
大根を切る作業は、売上から遠い場所にある、必要な事であり、すぐ近くにある利益に自分自身が出来ることがない時、いずれは利益の一助になるような、なるかもしれないようなことをしていくことが大事な事だとその時に感じました。
ただ、実際結果と近い場所にいる人の方が達成感は大きく、結果と遠い場所にいる人間がすることは、時にくじけそうになってしまうことが多いものです。
仮想通貨投資をはじめて、一年に一度しかこない大高騰に向けて自身がしてきたことは
時に生産性のない、先のないことであるのかもしれません。
ここ最近、仕事で悩んでいる方、人間関係で悩んでいる方、見ている人はしっかり見ていてくれます。
いつも前向きで熱心でいようとしないでも、大丈夫です。
自分にできる何かを、していきましょう(^-^)
