今日は、全体的に下がっています。
こういう時は、基本買いの時期だと我社では指導されています。
では、どの通貨を買ったら良いか？
なのですが、
我社では、ETH(イーサリアム）、NEM XEM(ネム）、LISK（リスク）、
理由は、
ETH(イーサリアム）は、単純に利益が大きいことと、安定していて、
土台がしっかりしているので、買っておいてもあまり気にならないで
いられる通貨だからです。
そして、経理・財務をしているイタサワとして個人的な期待なのですが、
ETH(イーサリアム）が、スマートコントラクトを作れば、事務作業等を
勝手にやってくれるようになり、迫りくる決算の仮想通貨投資の報告も、
勝手にやってくれるようになるので、ETH(イーサリアム）行け！って感じです。笑
スマートコントラクトが作成されれば、いずれ税務署も人間の手がいらなくなり
ますし、もっと多くの方が手軽に色々なことに挑戦できるようになると思います。
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NEM XEM(ネム）は、20円～30円台の時に法人として買っていて、
我社に大きな利益をもたらしてくれたのと、
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LISK（リスク）は、ビットフライヤーに上場の噂があることから、
これが真実で上場が公になったとしたら、爆上げが期待されるからです。
2017年の10月頃は、LISK（リスク）は900円台でした。
上昇率に期待です♪
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XRP（リップル）も、NEM XEM（ネム）と同じく、リップルの技術に大きく
期待しているからです。2018年、技術的にかなり躍進するとも言われています。
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2017年の10月頃は、20円台でした。
一時400円台まで行ったりしたので、約20倍の上昇がありました。
2017年の世界のクレジットカードの中で、シェア4位のアメックスとの提携からも
益々期待が高まります。クレジットカード会社の導入が他社でもあれば、
XRP（リップル）は、スケーラビリティが非常に大きいので、銀行や国際送金などといった大きな金額を動かしたりするのに有利とされています。
※スケーラビリティとは、拡張性や柔軟性、適応能力のことで、どれだけの情報を処理できるかというイメージです。
そして今日、全体的な下落で、
買いのチャンスな気がします♪
こちらをご覧ください。
XRP（リップル）の専用サイトで、最新の情報が載っています。
例えば、XRP（リップル）の価値がどれくらいあり、どのようなものなのか、
銀行採用の統計、韓国が暗号通貨取引を禁止しない理由などが上がっています。
こういう時、翻訳を使わず自然と英語が読めるようになりたいのと、
仮想通貨について、もっと理解を深めるために、英語力を習得したいなって思います。【Nativebuster Pro】 
は、ネイティブと対等に話せる英会話力になれると評判です。
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開始日に相場が下がっているのは、チャンスですね！
今日もランチまであと少し、頑張りましょう～
