XRP(リップル)は、SBIと、DMMビットコインでダブルの
上昇ですね。
今度は、XRP(リップル)がNEM(ネム)を追い越しました。
最近よくpresに、
比較して伝えてましたが、
XRP(リップル)とNEM(ネム)で見なくていいんじゃないか
って言われて、
確かに!って思いました。
ビットコインとビットコインキャッシュのような関係性ではないので、
各々を単体で見て、考えることが最もだと思います。
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com
年明けまでの今の期間が最も上昇するのではないかと
予想されている方もいます。
それまでがビットコインの爆騰でした。
始まってからは、期待外れの結果になっていました。
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com
NEM(ネム)もDMMビットコインに上場予定です♪
その他のDMMビットコイン上場予定通貨は、
・BTC(ビットコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・LTC(ライトコイン)
・ETH(イーサリアム)
・ETC(イーサリアムクラシック)
です。
2018年1月11日から口座開設申請受付の予定です。
そして、我社の決算期は、毎年3月。
あと3ヶ月あるのですが、
毎年びっくりするぐらい早く過ぎてしまいます。
今期は、仮想通貨投資を始めた期でもあるので、
色々準備していかないといけないのですが、
いまいちよくわからないのが、
決算期までに含み益を利確しなければ、
そこの含み益は、課税対象にならないのか
です。
我社は、買いと売りをすべて、
帳簿に残しています。
本日12月22日現在までも、
利確したものはたくさんあります。
今日までの利確したものに課税されることは理解できます。
明日以降、もしこのまま利確せず、
3月31日まで持ち続けていたら、
本日以降の分に対して、含み益がどれだけ出ていても、
課税はされないと
捉えていいのか、模索中です。
期末に簿価で判断する。
というのが、今の規定のようなので、
元々の元本が資産であり、
今日まで利確したものが、課税対象となるので
あれば、
またpresにお話しすることも変わってくるので、
今後もう少し調べて、会社にも反映しながら、
皆さまにもお伝えできればなって思います。
もし、有価証券等と同じように、
期末に取得原価で評価する場合、
例えば、
課税所得が、5000万円だったとして、
実効税率約37%で負担額が、約1850万円になります。、
そうなると、納税する
現金がないんです。
他の事業から持ってくればもちろんあるのですが、
含み益は、仮想通貨取引所に入っていて、
日本円になっていないためです。
それに我社は、3月31日で〆るのですが、
4月1日以降にに仮想通貨市場が大暴落したら
最悪ですね。
来期早々大赤字です。
年明け以降から少しずつ、我社の決算期にむけての
情報をまた、お伝えしていきますね♪
皆さまランチまであと少し、頑張りましょう~