BTC(ビットコイン)、LTC(ライトコイン)が上昇しています。
暫しの間、お二方停滞していたので、
この二つの通貨を持っている方は、少し動きが訪れましたね!
ただ、中国規制当局が、マイニング事業からも
撤退を強く指導する文書がネット上に出回り、
売りに走った人が多いのか、
BTC(ビットコイン)は、200万台を割りました。
それがなければ、もっと上昇が見られていたでしょうね。。
残念( ;∀;)
2017年9月からのチャイナショックから見ても、
警戒しておいていかないとです。。
LTC(ライトコイン)について、
豆氏の記事からも分かるように、
kasoutsuka-sawa-itaya.hatenablog.com
時価総額は8位と、期待の持てる通貨です。
現在価格の約18.4倍になる計算になるとの事!
今10万円分買っておいたら、いつか184万の含み益になっているかもです。
技術的に優れている事、
今後の伸びしろがあるのは、LTC(ライトコイン)だ
というベテラン投資家の方が多くいます。
伸びしろは、豆氏のシュミレーションで分かることですが、
LTC(ライトコイン)の事を知らない方は、
BTC(ビットコイン)よりどこがいいの?
って思っているのではないかと思います。
11月にBTC(ビットコイン)のsegwit2xの分裂騒動の予定があり、
それでBTC(ビットコイン)は大暴落するのではないかと噂されていました。
結局、その分裂は延期になってしまいました。
BTC(ビットコイン)FXの投資家の方々は、この影響でかなり振り回された
と思われます。
LTC(ライトコイン)のSegWitは、BTC(ビットコイン)より能力があり、
ブロックチェーン技術の可能性を高める手助けとなりました。
また、LTC(ライトコイン)は、取引決済時間の能率を促進させ、
取引コストの削減をしました。
2017年12月一時問題のピークとなった、BTC(ビットコイン)送金詰まり、
取引コストの高さ、決済時間の遅さにおいても、
LTC(ライトコイン)は、その点において現在のところは優れています。
ライトコインネットワークは、ブロックをビットコインよりもはるかに早い速度で処理します。
ライトコインはブロックを2分30秒ごとに処理する一方で、ビットコインは、ブロックを10分に一度の速度で処理します。
このように、
LTC(ライトコイン)は、BTC(ビットコイン)よりも多くの容量を処理する
だけでなく、取引過程も迅速に行うことを可能にしています。
今年から仮想通貨投資を始められる方は、やはり始めにBTC(ビットコイン)
買われる方多いかな~って思っています。
理由は、presが、
コインチェックのCMが出川哲郎さんでリニューアルされてから、
「みんなとりあえずBTC(ビットコイン)買うでしょ。」
って言ってたからです。
初めての方は、やはり、BTC(ビットコイン)買いますかね。。
イタサワは、違いました。
初心の時は、presに、
と教示されていました。
あとは、ザイフトークンです。
そのため、初心者でも、2017年9月に起きたチャイナショックで
大きな打撃を受けることはありませんでした。
メディアで取り上げられるのが、BTC(ビットコイン)ばかりで、
仮想通貨について、何もわからないと
取りあえず、BTC(ビットコイン)買っておこう
ってなると思いますが、
中国のマイニング規制についても明確になれば、
大幅な下落を促すので、
リスクを考えた時、現在価格が比較的安いもので
分散して通貨を持っていると
長く続けられて利益も取れると思います。
が下がっています。
買いのチャンス到来かもですね♪
皆さま良い連休をお過ごしください~♪